初めてのEVO Xを付けてみよう!
- kinopinosnow
- 2021年12月21日
- 読了時間: 3分
もう右も左も前も後ろもEVO Xな今日この頃。
これからチャレンジする方へ細かいことを一切省いた、ちょー大雑把な付け方をご紹介してみたくなりました。
では早速行きましょー!

まず、今身に着けているヘッド関連のオブジェクトを片っ端から外すよっ。 身を投げうって実践してみます。べりべりぽいぽい。

ヘッドに関連するもの全部外します。繰り返しますが全部です。メイク関連も一旦外します。衝撃的な肉体の変化が起こっても気にしちゃだめ!
(目もEVO X純正にしてみたい方は、目も外します)
誰にも見せたことのない生まれたままのスッピンになったら、いよいよ装着の儀式です! 今回は、順番は何となく上の列から着けていますが、最初だけ先に「SHAPE」を付けてみます。(SHAPE Default lel Evox 〇〇〇←ヘッドの名称)
下の画面だと色々作ったので複数ありますが、開封直後だと1つかな。
開封直後だと「EYES」の上あたりにあると思います。違ったら探してね。
※今回は、装着は基本的に「追加」で行います。下記のように装着の下に「追加」の項目がないものは、そのまま「装着」で構いません。

次は「ALPHA(アルファ)」です。
これには何種類かあって、それぞれ違います。カッコの中に書いてあることがポイントなのですが、ここでは省略します。
ひとまず一番上を追加です。

次に「HEAD(ヘッド)」です。
これをつけるとあら不思議!少しは人っぽい輪郭になりました。

次は「HUD」です。ヘッドの様々な操作ができる画面のオブジェクトです。
(説明はあと!)

次は「TEETH(歯)」です。
見た目は分かりませんが、実はこれでお口の中に歯が生えました。多分永久歯です。

さあどんどん行くよー!
次は「EYES(目)」です。
今回はLelutka純正の目を付けます。

ではいよいよスキン(皮膚)です。
「-FACE-lel EvoX 〇〇〇」を付けます。すると・・・

てってれーん!
眉なし子さんが出来上がりました!

ここで、もし「お化け顔」になった方。深呼吸して落ち着いてください。
あなたは悪くありません。
先に付けた「HUD」の操作で解決できます。
何度も言いますが、体を張って実演してます。

まずはHUDをクリック。髪がどこかへ飛んで行ってますが、気のせいです。私だけです。
(この時点では顔は上画像のままです)

びろーんと伸びます。(頭にヘアベースついてるけど、この説明も省略!)

更に上段の「leL」ボタンをクリックすると、でん!と開きます。

はいみんな注目ー!
赤丸で囲っているところに「EVO」「EVO X」とあります。
「EVO X」対応スキンは、ここの「EVO X」に切り替えなければいけません。
切り替えると、多分直っていると思います。(デフォだと最初からEVO X設定のはず)

直ったところで、
「BROWS(眉)」をつけてひと安心。(髪で隠れてるけどついてます)

忘れてはいけません耳もあります。このパーツは、耳スキンです。
「001」という数字は、スキンの「001」と同じ色という意味です。つけ忘れたり番号違うと、耳だけ肌の色が違っちゃうので注意!

「SHAPE(容姿)」は、純正でも手持ちでもお好みで。

この他にも、「Unpuck-〇〇〇」とあるのは、様々な追加アイテムです。
ヘアベース、ほくろ、そばかす、タトゥー、傷、ヘアベース色々、ピアス、ジャスチャーなどなど。
あとで開いてみてね。(今回は省きます)

無事お顔が完成したあなた!(b`・Д・)bおめで㌧♪
出来なかった方は、私の説明が悪いということで、記憶から消し去ってください。
今回は細かい説明をあえて省略しています。 あとはあれこれ試してみてね。HUDで色々いじれます。
付けはずしに慣れてきたら、色んなお店のメイクを重ねたり、眉に凝ったりと、楽しみが広がります。もちろん可愛いスキンも!
とりあえず見られるカタチになればいいや♪程度のご紹介です。
気が向いたら少しずつ記事を増やしたいと思います。
おつでしたー( *´∀`)ノ
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